1954-04-27 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第36号
○石原幹市郎君 それから今後この造船、艦船関係の産業の非常に問題が関係をして行くわけでありますが、只今現状におきまして、この造船業界が非常な停頓をしておりまして、極端に言えば、この年末には活用される船台が五、六台くらいになるのではないかというようなことまで言われて……、今の状況において行けばなるのじやないかというようなことまで言われているようでありますが、今後こういう、それに関連してのその下請関係の
○石原幹市郎君 それから今後この造船、艦船関係の産業の非常に問題が関係をして行くわけでありますが、只今現状におきまして、この造船業界が非常な停頓をしておりまして、極端に言えば、この年末には活用される船台が五、六台くらいになるのではないかというようなことまで言われて……、今の状況において行けばなるのじやないかというようなことまで言われているようでありますが、今後こういう、それに関連してのその下請関係の
ところが予算の編成につきましてはすでに漁政課長から御説明申上げたと思いますが、只今現状においては止むを得ずこれは二十トンまでという、今までの、現在やつておりまするところで切られておる状況であります。この点何とも申上げようがないことを甚だ遺憾といたしますが、予算の編成上止むを得ずかようなことになつておるのであります。ただ飽くまでも法律を実行するのが私どもの建前であろうと考えます。
○説明員(五鬼上堅磐君) 私どもはそれは最も理想に適した、憲法に要請しておる理想に適した最高裁判所機構の改革がされるならば、それは誠に結構だと思いますが、只今出ておる案においては、いろいろ議論がございまして、殊に政府のほうでは法制審議会までも設けていろいろ検討をされておるときでありますからして、只今現状でいいのだということをはつきり言い切ることはどうかと思いますが、まあ事件の趨勢から見れば、今のところで
一応は只今現状の見通しで立てた資金運用部の計画でございますけれども、資金運用部で資金運用の措置が許せばそれに対する措置はとつて参りたい、かように考えておる次第でございます。
○政府委員(福田久男君) ただ只今現状について御説明申上げた通りであります。例えば印刷等につきましては東京弘業という会社に対して委託をしている。
そこで只今現状におきましてと申上げましたのは、現在におきましてはこの不法入国者の取扱い、その他は一面抑留その他の問題、抑留地の建物の問題及び抑留の間のいろいろの経費、これが管理費、いろいろの点につきまして海上保安庁として果してそこまで積極的にそれを自分の方でやるというふうに出掛けて行つて、他の面、これも重要な業務でございますが、海上の警備、或いは海上の安全を期する方向に若しも手ぬかりがあつてはならん
繊維関係でありますが、お話に出ました織物消費税、絹と綿とのアンバランス、これは非常に歴史が古いのでありまして、只今現状に合わないようになつておりますことは御指摘の通りであります。絹の方が四割、綿の方が一割、こういう課税率になつております。
○政府委員(堀越禎三君) 只今現状は價格補給金というのは百十億の中四十億織込んでありまして、私達が理解しております範囲におきましては、大体その中には電産の分は八、九億が見てあるのだと、まあ考えておりますのでありますが、関係筋におきましては、まだ責任者は明答いたしておりません、七千六百円は、政府が裁定したように、今ちよつと誤解を受けたようなお言葉がございましたが、中労委の裁定を政府といたしましては、強制調停